外野手争い
どうやら秋山は流出するようですから、来年からは外野手争いが必要になってきます。
現状、固定出来るのは秋山くらいですので、ポジションが3つも空きます。
栗山はフルでは難しいでしょうし、金子は何気にFAが近いです。金子の性格なら絶対出ていきます。
なので、愛斗、鈴木辺りは来年から1軍で育成していく必要があります。
辻監督は外崎がセカンド行くことで、木村、金子に期待しているようですが、秋山も抜ける予定なので、若手を中心に運用して欲しいです。
もう1枠は外国人でいいです。
もっと投手に余裕があれば、外野手は2人くらい外国人でもいいくらいです。
極論では外国人3人外野手でもいいと思ってます。
コミュニケーションの必要な内野手を日本人で固めれば問題ないです。
2019年のライオンズは投手だけではなく、外野手の育成が必須となりました。前途多難ですが、辻監督よろしくお願いします。