さいたまライオンズ

ライオンズを語るブログ

山川、中村の間

本日のロッテ戦は、僅差で敗戦です。


小島を打てなかったのは悔しいですが、思ってたより森の打撃が止まってます。


今のライオンズは森のチームであり、森が打てれば山賊打線と言われる、強打のライオンズが戻ってきます。


ただ、復活まで待ってる間、打線が線にならないのを放置するのは良くないので、何か手を打つ必要があります。


ポイントは山川、中村の間です。


好調の長距離砲2人の間で勝負強い人を置きたいです。


また、欲を言えば、山川の前にもランナーを置きたいです。




現状、鈴木、山川、中村、栗山が打ててます。


逆に外崎、源田、森が止まってます。


スパンジー、木村は低位安定です。



鈴木は、頑張ってますが、これ以上の負担をまだ与えるべきではなく、自分の事だけ考えて今まで通り1番でやってほしいです。



山川、中村の前にランナーを置き、さらに少しでも確率を高めるために、上位に置きたいので、現状では、


1鈴木、2外崎、3山川、4栗山、5中村の順番が良いです。


この方が得点する確率は高いと思います。



ただ現実的に、黄金期脳の辻監督は山川、中村を差し置いて栗山4番はやらないと思うので、本日ロッテ戦の打順で5番森と7番栗山を入れ替えて欲しいですね。


森は必ず復活しますし、栗山の好調もずっと続くことはないです。


今だからこそ出来る采配なので、明日から組み替えることを検討して欲しいです。